最終更新: innovation2050 2016年10月14日(金) 20:03:18履歴
(証拠保全の申立ての方式)
第六十四条 証拠保全の申立てをする者は、様式第六十六により作成した証拠保全申立書を特許庁長官又は審判長に提出しなければならない。ただし、審判請求前においては、特許庁長官に対して提出しなければならない。
2 証拠保全の事由は、疎明しなければならない。
第六十四条 証拠保全の申立てをする者は、様式第六十六により作成した証拠保全申立書を特許庁長官又は審判長に提出しなければならない。ただし、審判請求前においては、特許庁長官に対して提出しなければならない。
2 証拠保全の事由は、疎明しなければならない。
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